広告にユーモアはいるのか
あなたが広告にユーモアは禁物だと考えているならば、それは正しいといえます。
広告で人を笑わそうとすることは危険で、とくにそれをみごとにやってのけた時がいっそう危険なのです。
視聴者、聞き手、読者が、そのダジャレをあまりにも憶えすぎていて、肝心の広告内容を忘れてしまうからです。
整体 学校の人たちは娯楽性のあるコマーシャルを好むものです。
また、欲求不満の脚本作家、プロデューサー、俳優たちも多くいんます。
へんな言い方かもしれませんが、彼らは物の販売や商売には慣れていないし、事実、彼らは商売嫌いでもあるのです。
彼らは、セールスの文句を必要悪と考え、広告主たちを喜ばせようと、コマーシャルのなかにダジャレを入れます。
広告主もしばしば同じ精神状態になり、ショウ・ビジネスの華やかさに心を奪われるのです。
その結果、コマーシャルは広範囲に鑑賞され、記憶されますが、ほとんどの視聴者は、広告主名やメッセージを憶えないものです。
あなたの友人が何度こういったことか・・・「ものすごく立派なコマーシャルだよ」。
しかし、ブランド名や会社の名を思い出してもらえるでしょうか?
販売するかわりに楽しませるというのも、ひとつのミスなのです。