坐禅の方法
坐禅をするには、まず坐蒲を下に敷いて、その上に腰をかけ、後頭部を尾てい骨と垂直にして纈蹄脚盤と呼ぶ坐り方をします。
坐禅儀には、
「先ず、右の足を以て左の股の上に安じ、左の足を右の股の上に安ぜよ」
・・・といっています。
両足の組めない場合には、片足をのせるだけでもよいでしょう。
下腹に重心をおき、あごを引いて眼は半眼にし、三尺前方の空間におとします。
次に深呼吸を繰り返し、だんだんと「出入綿々として存するがごとく、亡するがごとく」。
1分間に5、6回の規則正しい息をします。
それから、1から10まで息を心のなかで静かに数え、10になったらまたもとの1にもどります。
こうして、体と息と心を統一して、はじめて坐禅らしきものとなるので、本格的に取り組む人はよき師を求め、その許で参禅することをおすすめします。
創価学会 仏壇などを持っている方なら、このような話は興味深いのではないでしょうか。
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