思わず見たくなるアメリカンドラマ事情 その1
小麦粉の産地アメリカより、アメリカンドラマの話題を。。。
黒人で初のエミー賞主演男優賞を受賞したビル・コスビー
黒人スターをレギュラーに加えた「宇宙大作戦」や「スパイ大作戦」は六六年にスタートしたが、その前年の六五年は黒人スターたちが大きな一歩を踏み出した年だった。
六五年に始まった戦争コメディ「OK捕虜収容所」では黒人のアイヴァン・ディクソン(彼は現在TV監督として活躍中)が、西部劇「ローハイド」ではレイモンド・セイント・ジャックが
黒人カウボーイでそれぞれレギュラーとなって注目された。
だが、最も話題を呼んだのはビル・コスビーが米TV界初の黒人主人公に抜擢されたことだった。